
複数のLo/HiビームLEDで構成され、上部に内蔵されたカメラが周囲の交通状況を検知する二輪車用マトリクスLEDヘッドランプを搭載。 LEDの点灯・消灯を自動で制御し、照射範囲を調整する。走行状況やライダーの好みに応じて走行モードを切替可能なYRC(Yamaha Ride Control)モードを装備。走行フィーリングの選択だけでなく、前後サスペンションなどの各種電子制御の介入度も選択可能となり、幅広いシーンに合わせた走行をサポートする。また、専用アプリ「Y-Connect」、「Garmin Motorize」をインストールしたスマートフォンと車両を有線接続することでディスプレイにナビゲーションが表示可能となり、目的地までの走行を支援する。

Y-AMT
(YAMAHA AUTOMATED MANUAL TRANSMISSION)
指先一つで、操作可能な新次元のライディング
ヤマハの先進技術が生み出したY-AMTは、走行状況や好みに応じて自由に選択できる2つのトランスミッションモードで構成。指先一つで直感的にシフトを操作できるMTモード(手動操作)は、リニアでダイレクトなシフトチェンジを実現。バイク本来のスポーツ性をフルに引き出しているような感覚を味わえる。モード変更は、ハンドルスイッチボックスに備えた切替ボタンで設定が可能。また、MTモードでも停車前に低速になると自動的に1速までシフトダウンをして停車できる。ATモード(自動変速)は、クラッチレバーとシフトペダルによるシフト操作を気にせず、最適なシフトタイミングを自動で変速し、滑らかな走行体験を提供する。また、路面や交通状況の変化に対し、ATモード走行中でも、直接手元のシーソー式シフトレバーを押し引きすることで任意のギヤを選択することができ、走行状況に応じて自動的にATモードに再び切り替わる。これにより、市街地走行から長距離ツーリングまで、幅広いシーンで軽快かつ効率的な走行が可能となる。
